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2025.11.18

ブルドッグ顔

ブルドッグ顔とは

ブルドッグ顔とは、頬、口の両脇、顎など、主に顔の下半分のたるみが目立つ状態を指します。
たるみは、加齢などによって誰にでも現れますが、ブルドッグ顔の場合はこれが顕著であり、フェイスラインも崩れてお顔が四角くなってしまいます。
また、たるみに伴い、ほうれい線、マリオネットライン、顎のもたつきも目立ちます。

ブルドッグ顔チェック

該当項目が多いほど、ブルドッグ顔である可能性が高いと言えます。

  • 頬のたるみが目立つ
  • ほうれい線が深くなってきた
  • マリオネットラインがある
  • 顎の脂肪がもたついている、二重顎
  • フェイスラインが崩れて、顔貌が四角くなってきた
  • 猫背、前屈みの姿勢になることが多い
  • 表情筋を使う機会が少ない

ブルドッグ顔の特徴

  • 頬のハリが低下し、たるんでいる
  • 顎や口元で脂肪がもたついている
  • 二重顎になっている
  • ほうれい線が目立つ、マリオネットラインがある
  • フェイスラインがぼやけ、四角くなっている

ブルドッグ顔になる原因

加齢

年齢を重ねると、コラーゲンやエラスチンの減少などにより、誰でも少しずつたるみが目立ち始めます。

紫外線

紫外線は、コラーゲンやエラスチンの産生を妨げ、たるみを加速させる原因となります。特に紫外線を浴びることの多い顔への影響が大きくなります。

姿勢が悪い

猫背、前屈みの姿勢といった不良姿勢は、骨格の歪み、皮膚・脂肪の下垂などを招き、たるみの原因になると言われています。若い方のブルドッグ顔の原因としてよく見られます。

むくみ

血行不良、運動不足、水分・塩分・アルコールの摂り過ぎなどによるむくみは、老廃物が溜まっている状態です。慢性化すると、その重さの影響を受け、皮膚のたるみを引き起こします。

急激な減量

急激に体重を減らすと、その変化に皮膚が対応できず、皮が余った状態となり、たるみを引き起こします。健康への影響も懸念されるため、ダイエットは無理をせず、少しずつ進めましょう。

表情筋の衰え

頬や口元の表情筋が衰えると、皮膚・皮下脂肪を支えられなくなり、徐々にたるみが目立ちます。人と会う・喋る機会の少ない人、噛む回数が少ない人は、若くても注意が必要です。

誤ったマッサージ

お顔への誤った方法によるマッサージは、摩擦・圧迫などによって皮膚の表面のダメージや中の線維の伸びを招き、たるみにつながることがあります。

ブルドッグ顔になりやすい人

丸型・卵型の輪郭の人

正面から見た時のお顔の形(もともとの骨格の形)は、丸型・卵型・面長型・逆三角型・ベース型などに分けられます。
このうち、丸型・卵型の方は、脂肪が頬や顎に集まりやすいため、それ以外のタイプと比べると、ブルドッグ顔になりやすいと言えます。

むくみやすい体質の人、生活習慣が乱れている人

味の濃いものを食べ過ぎたり、水・アルコールを摂り過ぎたりなどして、その翌日に顔がむくんだ、という経験は多くの方がお持ちであり、何度も繰り返さなければ健康・美容への影響はほとんどありません。
しかし、もともとむくみやすい人、あるいは乱れた生活習慣・むくんだ状態が続いている人は、皮膚のたるみや健康への悪影響を招くおそれがあります。

無理なダイエットをする人、リバウンドを繰り返している人

急激な減量は、皮が余った状態を招き、たるみやブルドッグ顔の原因となります。特に、無理なダイエットとリバウンドを繰り返している人は、そのリスクが高くなります。

当院で行う施術

ハイフ(HIFU)

ハイフ(HIFU)とは、超音波の熱エネルギーによって、肌の土台である「SMAS筋膜」を引き締め、たるみを改善する治療です。
SMAS筋膜のタンパク質を収縮させる作用、傷ついた組織を修復する作用、コラーゲン・エラスチンの産生を促す作用によって、肌のハリ・艶の回復、リフトアップ効果が期待できます。

ブルドッグ顔のセルフケア

  • 姿勢を改善する
  • 塩分を控える
  • 保湿を徹底する
  • 紫外線対策を徹底する
  • マッサージを取り入れる
  • 表情筋トレーニングをする
  • メイクでカバーする
  • 質の良い睡眠を取る
  • 姿勢を改善する

日々のちょっとした意識とケアの積み重ねが、フェイスラインの印象を大きく変えていきます。
無理なく続けられる習慣を取り入れて、少しずつ理想のすっきりとした表情を目指しましょう。

監修医師紹介

院長

小さなお子様からご年配の方まで花岡 佑真

経歴

  • 2005年智辯学園和歌山中学校・高等学校 卒業
  • 2011年大阪大学医学部 卒業関西労災病院 初期研修医
  • 2013年関西労災病院 皮膚科
  • 2015年大阪みなと中央病院 形成外科
  • 2016年大阪大学大学院医学系研究科皮膚科 特任研究員(形成外科診療にも従事)大阪国際がんセンター 腫瘍皮膚科
  • 2018年大阪大学大学院医学系研究科皮膚科 特任助教
  • 2020年大阪大学大学院医学系研究科皮膚科 病棟医長
  • 2021年10月千里皮膚科 開院

資格・所属学会

  • 日本専門医機構認定皮膚科専門医
  • 難病指定医
  • 日本皮膚科学会所属
  • 日本形成外科学会所属
  • 日本皮膚外科学会所属
  • 日本皮膚悪性腫瘍学会所属
  • 日本美容皮膚科学会所属
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